欽ちゃん球団 女子日本代表の片岡安祐美選手の入団内定

昨年12月29日、萩本監督と初めて対面。「将来の夢は?」。「野球に携わっていたいんです」。「携わるだけでいいの?」と萩本監督に返され、しばらく沈黙した。「本当はプロ野球の選手になりたいんです」と打ち明けた。「じゃあ、その夢を僕がかなえてあげる」。萩本監督の力強い言葉が返ってきた。

ああ、あんま好きじゃないなあ・・・こういうの。
かなえてあげるってのが好きじゃない。
人にかなえてもらってもねえ・・・・。
「その夢の手助けをしてあげる」くらいが適当では?
「〜してあげる」の時点でよくないか。
「その夢の手助けをしますよ」がベターか。