司法書士 概論 下書き2

<書式>
ブリッジ(双方)
ベーシック(商登法)
ベストセレクト
答練
「見るだけ」登記書式集(Dai−X)
問題文→注意事項→登記記録→(問題文)→事実関係:不登法
問題文→内容→聴取記録(消極事項があれば):商登法
任期の図は相当ややこしくないと描かないタイプ


<全体>
全肢見るタイプ
香りで落ち着き(答練と同じ行動)
六法は登記六法利用


<講師陣>
Dr.コトー:難しい。民訴なんか深すぎる説明。1年目のファイナルの解説はキツイ。
S枝:やるべきところがはっきり。本人短期合格のせいか合格には少し足りないか。最近の講師らしい講師。馴染みやすい。二重人格?
A木:登記法のスペシャリスト。やりすぎもあるが,やらないよりはよい。
元首相:評判はいい。俺は受けたことない。


<前書き>
東大と慶応法学部
2〜5年で合格
データ


<お勧めタイプ>
1年目:新15ヶ月合格講座(1発合格目指すなら全日制のほう)→過去問しっかり→足きり前後まではどうにか
2年目:不登法・商登法択一データファイリング講座,その他苦手の実践力,実力養成編(チェック&アタック)+ファイナル
3年目:夏択・秋択(ペースメーカー)・実力養成編・ファイナル 改正あればそのインプット
4年目:実力養成編・ファイナル
5年目:以下同じ